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史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵 バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル バフェット・コード マンガ ウォーレン・バフェット―世界一おもしろい投資家の、世界一儲かる成功のルール (講談社+α文庫) バフェットの株主総会 バフェット流投資に学ぶこと、学んではいけないこと―個人投資家にとっていちばん大事なノウハウ [新版]バフェットの投資原則―世界No.1投資家は何を考え、いかに行動してきたか
TITLE: 史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
ISBN: 4198627053
LABEL: 徳間書店
AUTHOR: デビッド・クラーク
AMOUNT: ¥ 1,575
TITLE: 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
ISBN: 4532149770
LABEL: 日本経済新聞社
AUTHOR: デビッド クラーク
AMOUNT: ¥ 1,785
TITLE: 史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵
ISBN: 4198624763
LABEL: 徳間書店
AUTHOR: デビッド クラーク
AMOUNT: ¥ 1,575
TITLE: バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
ISBN: 4939103218
LABEL: パンローリング
AUTHOR: Lawrence A. Cunningham
AMOUNT: ¥ 1,680
TITLE: バフェット・コード
ISBN: 4532353602
LABEL: 日本経済新聞出版社
AUTHOR: 荒井 拓也
AMOUNT: ¥ 1,680
TITLE: バフェットの株主総会
ISBN: 4767808197
LABEL: エクスナレッジ
AUTHOR: Jeff Matthews
AMOUNT: ¥ 1,890
TITLE: バフェット流投資に学ぶこと、学んではいけないこと―個人投資家にとっていちばん大事なノウハウ
ISBN: 4478005737
LABEL: ダイヤモンド社
AUTHOR: ヴァホン・ジョンジグヨン
AMOUNT: ¥ 1,890
TITLE: [新版]バフェットの投資原則―世界No.1投資家は何を考え、いかに行動してきたか
ISBN: 4478004943
LABEL: ダイヤモンド社
AUTHOR: ジャネット・ロウ
AMOUNT: ¥ 1,680
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   本書は、伝説的な投資家であるウォーレン・バフェットの投資哲学を知るための解説書である。バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイ社の株主へむけてバフェット自身が書いた「会長からの手紙」がテーマ別に整理されている。短期売買の秘訣を知りたいという人には向いていないが、長期的な資産形成手段として投資に真剣に取り組みたい人には貴重な1冊である。カニンガムによるボリュームのある序文が全体の要約となっているので、ここを読むだけでもバフェット投資の哲学を知ることができる。

   全5章を通じて、事業内容が理解できる、長期的な業績見通しが良い、経営者が有能で信頼できる、魅力的な価格で買うことができる、というバフェットの投資基準の重要性が、実際の投資事例を用いて説明されている。また、繊維会社への投資といった失敗例も多く取りあげられ、その中から「まずまずの企業をすばらしい価格で買うよりも、すばらしい企業をまずまずの価格で買うことの方がはるかに良い」、「乗り込んだボートをいかにうまく漕ぐかということよりも、どのボートに乗り込むかということの方がはるかに重要」というような投資哲学が形成されていった過程がよくわかる。

   また、彼自身投資家であると同時に経営者であることから、ユニークな視点から的確に事象を分析し、実践しているところが興味深い。支配権を得た買収でも経営の自主権を認めたり、ルックスルー利益という概念を持ち込んでいるのもこの現れであろう。一方、多くの経営者が配当を低く抑え株主の利益を損ねている、ストックオプションは株主にとって高いコストとなっている、無節操な企業買収で株主は高い買い物をしている、企業会計にはペテンが多いといった彼の批判は、投資対象選別の基準としてぜひ学んでおきたい。

   全体としては「手紙」を編集した随筆のような構成なので、やや冗長なところがあるが、一気に読むのではなく、時間をかけて彼の哲学を理解するにはちょうど良い。(河野幸吾)

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Summary: 企業分析初心者もプロの方も読む価値あり
Content: 財務諸表の分析方法を項目・財務比率毎に2〜5ページを裂いて、読み方や解釈の方法をていねいに伝授。初歩的な会計知識が要求されるが、決して難しくはない。証券アナリスト等のプロの人も、「流動比率は判断材料にならない」とか、「無形固定資産を評価してこそ...」など、「なるほど!」と思わせるものがあり、一読の価値がある。
Summary: 投資の神様のBSの読み方
Content: バフェット自身が書いた本ではないです。
義理の娘(息子の奥さん)が書いた本です。
しかし読む価値は十二分以上にあります。噛み砕いてあって、非常に解り易いです。
近視眼的でないバランスシートの読み方は非常に参考になります。
私は今はもう株の長期投資は殆どしないですが、それで財を築いたバフェットはすご過ぎますし、この本は読んでいて参考になります。
自分の目指す方向はシステムトレードで、これまでもずっとその方向でやってきて、読む本もプログラム言語関係かシステムトレード関連だったのですが、バフェットだけは別格です。
長期投資をする人以外にも、投資する人だけでなく投機する人も合わせて、全員読んだほうが良いと思います。
Summary: 分かりやすい企業分析本
Content: 投資のどこまで役立てられるかは別として、
単なる好業績企業とは違う、
永続的な優位性を持った企業を
財務諸表から見分けるという視点は、
興味深かったです。
Summary: 初心者向けのバフェット本NO1!
Content: バフェットが投資する企業の財務諸表はどのようになっているかが
具体的に説明されています。
経営者は投資家に評価される財務をどのように作ったらいいのか、
長期的に財務が安定するにはどうしたらいいのか、学ぶことができます。
投資家は財務諸表の読み方を知り、銘柄を選択する時に役立てられます。
これまでのバフェットの書物を読んだことのある人には
物足りなく感じるかもしれません。
Summary: バフェットの思考回路に触れる
Content: 本書は財務諸表を読み解いて、永続性のあるスター企業を発掘する手法について説明しています。損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書の各項目別にどこに注目し、どのように分析するのかが書かれている点でこれまでのバフェット本とは違いを感じた。

内容的には、初歩的なことが中心になっているので、専門家の方などには物足りないだろう。また、各項目が2ページほどにまとめられており、良くいえば簡潔、悪く言えば端折りすぎなので、ここらへんでも評価は分かれるだろう。

本書は「バフェットの銘柄選択術」の続編と考えることができ、単独で読むよりも2冊とも読めば理解が深まると思う。また、本書の中でいくつかの企業名が出ているので、実際にそれらの企業の財務諸表を見てみることをオススメする。

全体的に物足りない部分もあるが、わかりやすく書かれており、バフェットの考え方に触れるという意味でも価値のある本である。
CustomerReviews:
Summary: 株投資に限らずものごとの本質を突く。
Content: 以前から読みたいと思っていたが,なんとなく即効性がないような気がして,他のバリュー投資の本を優先して買っていた。しかしいざ読み始めてみると,読みやすさと共に,本書で述べられている視点は,単に投資戦略ということにとどまらず,物事の本質を見抜くのに有用な視点であることがわかった。したがって,本書の意義の神髄は即効性ではなく,著者の手によって整理されている内容を,どう自分用に再編できるか,という点にある。
Summary: バフェット流錬金術
Content: 本書の内容を要約すると、
まずいつ買うか―経済が不況で悪材料が出て売り込まれている時期―ということ、
さらに何を買うか―恒常的なリターンが期待できる優良株―ということに尽きる。
ひとつひとつの言っていることは当たり前だが、当たり前のことを丁寧に積み重ねて
出てくる結論がとても深く、なるほどな〜と感心せざるを得ない。
銘柄を選ぶときバフェットは自動車会社や航空会社の株には見向きもしない、
なぜなら〜、といったところには昨今のアメリカや日本の状況を見るに、
先見の明があると言わざるを得ない。余談になるが、この本を読んで
コカコーラがオリンピックのスポンサーになっていたり、
ビール会社がサッカーのスポンサーになり、莫大な広告費を注ぎ込んでいる理由がわかった。
Summary: 実用的な本
Content: バフェットの手法が現代の日本の市場でも通用するのかは正直よくわからないが、ファンダメンタルを学ぶ上でわかりやすく、ワークブックのように構成されていて、実用的だと思った。
特に、高ROEの企業を選び、純利益を内部保留して再投資する複利運用などは、僕自身が無知だというのもあるけど、目からウロコだった。

個人的に、もっとも参考になったのは、バフェットの相場に対するスタンスそのもので、
バフェットが発見した株の本質というのは、相場は「動物的本能が支配する世界」(p.14)であり、株式投資というのは、本能のなすがままになっている人から奪い取るゲームだということ。
if you've been in the game 30 minutes, and you don't know who the patsy is, you are the patsy.
(30分ポーカーをやっていてカモが誰かわかっていなければ、カモは自分だ)
という例えがバフェットの本にある。

だから、ファンダメンタルにおいても「本質の部分では」手法はそれほど重要ではないということだし(カモられないことがむしろ大切)
そうなると、投資と投機をわざわざ区別する必然性もなくなる。

バフェットは「割安株投資」という言葉自体、同語反復的だと言っている。
つまり、仮に投資が、優良な事業を探して出資するだけの自己満足的な経済活動であり、
投機が、上がる/下がるの50%に賭けるギャンブルだとすると、
どちらも同じように利益にはならない。
(カモにされる)
よって「投資」という概念を何らかの形で消化できないうちは話にならないはず。
(安く買う、という意味を理解できないうちは、利益とは無縁)

バフェットの奥さんは、みんなが白黒で見ている画面をバフェットはカラーで見ることができると言っていたようだけど、
それは結局、同じ分析をしても、そこから導き出される結論には雲泥の差があるということだと思った。

すでに相場から利益を上げていて長期投資も覚えたい人とか、バフェットの手法を基礎から学びたい人におすすめです。
Summary: 消費者独占企業を割安で買う。
Content: 当たり前のことを当たり前にやりきれるか?どんな分野でもそうですが、何事にも惑わず自らの投資哲学を貫徹する生き方には学ぶところが多いと思いました。
Summary: 良著だが日本市場ではほとんど使えない
Content: 理由は本著(原著)はあくまで米国市場を対象にしたもので、日本市場の特性が一切加味されてないことです。


1, 日本には世界ブランド力を持つ銘柄があまりに少ない。バフェット銘柄には致命的な欠陥。

2 日本企業で世界ブランド力を持つ自動車やゲーム機は、バフェットが最も嫌う開発投資重視分野である。

3 バフェットは高ROEを重視するが、日本市場においては高ROEが(長期的にみても)株価を押し上げないことが示されている。

4 バフェットは配当を再投資して富を増やした。
日本市場は歴史的にみても配当利回りが米国市場の半分で、さらに短期的な業績不振でもすぐ無配に転じる。


このように、バフェット銘柄の強みである低PER・高ROE・高配当のうち、ROEと配当について米国と日本に本質的な違いがあります。

さらにバフェットが主に投資した70〜90年代は、米国市場の成長率が今の日本市場と比べものにならないぐらい高いこと、BRICSがまだ頭角を見せていないことも重要なファクターです。


日本でバフェット銘柄を見つけても、成長率、配当の関係で複利マジックが使えず、30年投資でも良くてバフェットの数分の一(おそらく3〜5分の1)利益しか得られないでしょう。
さらにバフェット自身が指摘しているよう、長期保有ゆえ不況リスクを回避できず、元本割れすら覚悟しなくてはなりません。

バフェットは若い頃から師匠グレアムに目をかけられていた「プロ投資家」です。

我々一般人がそれなりの利益を出すには、バフェット流投資一本ではあまりにリスクが大きい気がします。
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Summary: 占いまがいの複雑な投資戦略
Content: 手痛い失敗から教訓を得たおじさんの
投資先を理解する技と、消費者独占型ビジネスの選び方
お金にまつわるあんな話やこんな話。
オマケにウォール街大嫌いなキツイ解説付き。

イギリスの哲学者、バートランド・ラッセルの言葉を引用し
『習慣という名の鎖は、抜け出せないほど重くなるまでは、
軽すぎて存在を感じることができない』と警告

ビジネスと男女間の共通点
「相手の持ち物を売ってもらうことと、
自分の持ち物を買ってもらうことは、別次元の問題である」
Summary: 株式市場に携る者として手元に
Content: 本書はマイクロソフトのビル・ゲイツに次ぐ世界で2番目のお金持ち
バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットの発言録。
主に株に関するウォーレンの投資家としての125の教訓とその説明。
著者のメアリー・バフェットはウォーレンの息子の妻という関係。


バフェットの株主総会と併せて読むと
ウォーレンの言動を知り、
彼の考え方がウォール街と一線を画している感がわかる。


■特に心に残った言葉
・人間には、簡単なことをむつかしくしたがる
 ひねくれた性格があるらしい
・広範な分散投資が必要となるのは、
 投資家が投資にうとい場合のみである
・たとえ市場が十年閉鎖されても、
 保有しているだけで100%幸せと思える
 ーこういう株だけを買いなさい


訳もおかしなところは少なく、
株式市場に携る者として手元に置いておきたくなる本です。


Summary: 自分の頭で考えよ
Content: バフェットの投資に関する方法論は、株の長期保有といったオーソドックスな手法もあれば、一極集中投資など世間の常識とは異なる手法もある。
また、事業内容はあまり考慮せずにとにかく割安株を買う、というやり方から、事業内容を精査した上で適正価格で買う、というやり方への変更などもあったようである。
が、一貫しているのは、あくまでも自分の頭で考え決断する、ということ。
自分で理解できるビジネスにしか投資しない、とか、シンプルさに価値を置く、という姿勢も、その思想の延長にあると考えてよいだろう。
Summary: この本に目を通すのは1日でも早い方が良いだろう
Content: バフェットの名がつく本だし、株式の長期保有等の手法を紹介する本をイメージされる方が多いのではなかろうか?

しかし、この本はやや違う

投資未経験者が投資に興味を持ったとき、または、投資初心者が間違えた投資手法だけを最初に教わってしまい、思わぬ失敗に途方にくれてしまった時、この本を読むのに最適なタイミングはそんな時ではないだろうか?

この本に具体的な株式投資のhow toは書かれていないが、投資をするに当たっての心構えが125も書かれている(しかも世界一の投資家の語った心構えが!!)

それらを頭に入れた上で投資の手法を選択し、荒波に向かって行くのが、彼の様な成功者に近づく為の第一歩

投資に興味にある方の一読をお勧めする

(ただし、最初に書いたようにバフェットの名前から、割安株の見つけ方といった彼の投資手法に関する具体的な話を期待して購入すると、やや物足りないかもしれない)
Summary: 投資の教訓とともに、バフェットの人格もにじみ出ている
Content: 「誰にも愛されずに満足を得られる成功者など、わたしは想像することができない」。

投資家の指針となる格言や名言は欧米にも日本にもある。それでも、バフェットの言葉に触れる価値はある。その人格と高潔さがあちこちに染み出ており、お金にかかわらなければならないのであれば、せめてこうでありたいと思わせるものがあるからだ。

メアリー・バフェットらによって書かれている。たとえば、「最初の試みで成功したら、そこで止めればいい」というバフェットの言葉に、名投資家バーナード・バルークが成功のコツを聞かれて「いつも早すぎるタイミングで売ってきたからだよ」と答えたというのを補足したりしていて、興味深く上手くまとめてある。

基本的に、名言とその解説という形なので、易しく簡単に読める一冊に仕上がっている。
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Summary: 経営や投資をするなら必読
Content: バフェットが書いた長い文章の中で,現時点で日本語で読める唯一のもの.株主宛の膨大な量の手紙をトピックスに分類したりまとめたりしたものとなっております.翻訳に一部難がありますが,元々の内容の良さからしてそれは些細なものと言えましょう.ざっと一気に読むことのできる本であるとともに,少しずつ考えながらじっくりというのが正しい読み方の本であるとも言える.ものすごく勉強になります.

もちろん投資と経営の話が中心なのですが,小手先の技術よりも,賢明な株主の立場を代表する形での誠実な経営とはどのようなものかとか,会社のオーナーがとるべき態度とか,そのようなことを深く学べる文句なしの良書です.他にも財務諸表の裏を読むためのノウハウなんかも色々と説明されていて,素直に決算書を読める人にとっては即効性のある教えも得られることでしょう.例えば,財務諸表に現れる数値や自社株買いなどの行動から定性的な判断を介在させて企業価値を見積もる方法も,真似できるのは一部だけですが,紹介されています.

もう一つ見逃せないのは,誠実ではない経営者や投資関係者に対して,容赦のない批判を説得力をもって浴びせていることです.その一方で,日本のマスコミで金の亡者と言われている行為の一部については,場合によっては正常な行為であることなんかも説明されています.
Summary: さらなる高みへ・・・・
Content: 経済的土台の無い人が読んだ場合でも、まじめに必要以上欲張らずにって印象で読めるかと思いますので、初心者にも読んで欲しいです。
しかし1番は、知識の土台がある人にです。
お勉強をせっせとして、会計やファイナンス理論やらを学んで、さらに達人、賢者への道を開いてくれるかもしれません。
わかっていな人が、ただ本質は・・・といっても役には立ちませんし、学問的に分かっていても、結局役には立ちません。
レベルの高い人でも、なにか足りない悟りを開いてくれる本になるかもしれません。
どの道でも本当の達人は何か本質的なものが見えると思いますが、まさに、投資・企業・会計などに関しては、バフェットは本質が多分世界中のだれよりも見えていることが実感できます。
レベルの低い人が、会計は実は企業の姿の本質ではないといったところで、基本の会計自体がわかっていないと意味がないですね。
その上の上のレベルでものを言っているお言葉を頑張って、体で感じ取りましょう。
Summary: 良い本ですが訳にやや難あり
Content: 世界一の投資家であると同時に経営者でもあるウォーレン・バフェット氏。
その独特の立場から投資観・企業統治観が綴られている一冊です。

バフェット氏が経営するバークシャー・ハザウェイ社の株主に向けて
毎年のアニュアル・レポートの中で書いている手紙を編纂した文章なので、
他者が書いたいわゆるバフェット本よりも、
氏の経営者としての視点が浮き彫りになっていると思います。

企業買収も市場での株式投資も、同じ長期的な視点に立った見方は、個人投資家も見習うべきだと思います。

問題は訳にやや難ありな点と、文章の背景を知らないと理解しづらい点でしょうか。
意味が不明瞭な箇所や、専門用語の訳が誤っていたりするようです。
英語に自身のある方でしたら、バークシャー・ハザウェイ社HPで公開されている
過去の「会長の手紙」の原文も併せて読まれることをお薦めします。
Summary: その通り。
Content: 買ったら一生うらない。
その会社の株を買うことはその会社の一部を所有すること。
すばらしい。
この価値観はデイトレードを否定する。
我々は社会に付加価値を生み出すことでしか、いきていけないと思う。
Summary: 人類の遺産
Content: バフェット本人の言葉で彼の企業経営に対する考え方、哲学がよくわかる。バフェット本の定番という帯のタイトルはあながち嘘ではない。

流行のデイトレードでせっかちに利ざやを稼ぐやり方を効率的なやり方だと信じる人には退屈な本だろう。しかしここには真の「投資」とは何かが書かれている。
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Summary: マンガで気軽なバフェット入門書
Content: 本書「マンガウォーレン・バフェット」は、楽しく読める人物伝で
あると共に、投資の極意も学べるようなものとなっています

バフェットについて知りたいけど、分厚い本を読むのは
苦手という方に是非、お勧めします。
Summary: 偉大なる賢人の生き方を知る、入門用の一冊
Content: ビル・ゲイツと首位争いを続ける億万長者「ウォーレン・バフェット」の物語

世界長者番付では、1986年の5位以来、毎年ベスト10入り。
2007年に620億ドル(約6兆4360億円)の資産となり、ビル・ゲイツを抜き、世界1位となった、世界最大の投資家、ウォーレン・バフェットの半生を簡単に学べる一冊。

・1958年に購入した農村地帯の古い家に今も住み、節制した生活を続けている。
・会社から受け取る年収10万ドル(約1000万円)で生活をしている。
・2006年、個人資産の85%にあたる374億ドル(約4兆5000億円)をビル・ゲイツ夫妻が設立した、慈善事業財団へ寄付。

「大富豪」「投資家」と聞くと、「金の亡者」のような印象を浮かべる人が多いが、この本を読めば、バフェット氏がいかに「金の亡者」とはかけ離れた「賢人」としての生き方をしているかがわかる。

・バフェット氏が買収した会社では、彼は大歓迎される。(P.7)
・「世界一尊敬できる経営者ランキング」でマイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルのスティーブ・ジョブズに次いて3位。(P.174)
・富裕層が有利になる税制に、一貫して反対の立場を表明している。(P.188)

という、バフェット氏の人柄を、ぜひこの本から感じとって欲しい。
バフェット関連本の中では、マンガなので、ハードルが低く、入門用として読みやすい本。

なお、各章ごとの解説や、バフェットの成功ルールのコーナーでは、バフェット氏の投資スタンスの基本も学べる。
Summary: マンガでウォーレン・バフェットなんて日本的でいいですね
Content: 易しく読めるので、一気に読んだ。新しく知ったことは少なかったけれど、適時解説も入っていて読みやすかった。バフェットにしろ、ゲイツにしろ、アメリカの金持ちは慈善事業にも莫大な貢献をしている。社会や世界に対して金持ちである自分ができることは何かということに対してもちゃんと目が行き届いているのだ。日本のエリートの本との一番の違いは、お金儲けのスケールではなくてむしろそのような点だ。そして、日々の暮らしも質素だ。バフェットを見習いたい、あやかりたいと思う人は、本書でも言及されているこのような面についても同時にみならうべきなのだろうな、と思った。
Summary: マンガ本なのにすごく勉強になる(笑)
Content: まずビックリしたのは、彼は子供の頃から投資してたことです。
さすが、天才投資家だなと思いました。
彼の人柄がいいせいか、ワクワクしながらサクっと一気に読みきりました。
投資の基本もシンプルに、マンガと共にわかりやすいです。
投資初心者にいい教本になると思います。
Summary: 世界一の投資家を短時間で知るのに大いに役立ちました。
Content: ウォーレン・バフェットがマンガになっているとは驚きでした。偉人の仲間入りをされているのだという感想を持って読みました。バフェットの投資理論を読んだことはありますが、その半生を短時間で知るには大いに役立ちます。やはり、子供のときから凄い才能を発揮していたことなど興味深く読めました。バフェットの人となりを知りたい方にはお勧めです。
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Summary: 他のバフェット本では知りえなかった問題点を浮き彫りに
Content: 他の企業では類を見ないほどの規模と人気を誇るようになった
「世界一の投資家」ウォーレン・バフェット氏率いる
投資持ち株会社バークシャー・ハサウェイの株主総会。

過去のバフェット本ではあまりスポットライトが当てられてこなかった
同社の株主総会の様子を、
著者自らが参加した2007年と2008年の総会の体験を
臨場感そのままに描き出しています。

バークシャーの総会名物となっている質疑応答セッションで
株主からの質問に会長のバフェット氏と副会長のマンガー氏が答えていく様子を
まるでその場で聞いているかのように楽しめる構成になっています。

また読み物として楽しめるだけでなく、
これまでのバフェット本ではあまり取り上げられてこなかった
バークシャーの抱える問題にも疑問を投げかけています。

かつてバフェット氏自身が株主への手紙の中で、

「他の株主総会とは違い、つまらない質問や自己中心的な批判などは
いまだ経験したことがありません。
出される質問はビジネスに関する多岐にわたる思慮深いものばかりです」
と評した同社の株主総会は、
いまやバフェット氏見たさや、同氏に教えを授かりたい者達の集まりになっていて、
同社の事業に関する質問は著者が参加した2年間でも数えるほどしか出なかったといいます。

また、バークシャーのかつて高い収益を誇っていた子会社の中には
成長を遂げられず逆に時代の変化とともに衰退していったものも多くあり、
バークシャーが子会社から収益を吸い上げすぎているのでは、といった懸念や、
バークシャーがあまりにもバフェット氏に依存している現状から、
同氏が去った後の同社の行く末にも懸念を投げかけています。

バフェット氏とバークシャーの良い点を褒めちぎるばかりではなく、
負の側面にも光を当てて問題提起したという意味では、
数あるバフェット本の中でも高評価に値すると思いました。
Summary: 2009年の株主総会は???
Content: 「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏率いる
バークシャー・ハサウェイ社の2007年と2008年に行われた
株主総会の様子を実況中継のように描いた読物です。
5時間に及ぶ株主総会の質疑応答の模様だけでなく
株主総会が開かれる週のオマハの様子、会場の雰囲気
株主総会に併せて行われるイベントなど
まさにその場の様子が伝わってきます。


正直、目茶苦茶おもろいです。



2008年はサブプライムの影響が出始めている状態でしたが、
2008年の株主総会以降でさらに影響はおきくなっており、
バークシャー・ハサウェイ社の株価もご多分に漏れない状況です。
さて、本書の続きとなる今年(2009年)の株主総会と
バフェットとチャーリーの様子が見てみたい。


バフェットに言わせれば、今は絶好の投資機会なのでしょうけど・・・。
Summary: バークシャーハサウェイを知る
Content: バフェットに関する本を数冊読みましたが、彼の運営するバークシャーハサウェイについてのイメージはなかなか得ることが出来ませんでした。

この本では、年に1回開かれるバークシャー・ハサウェイ株主総会を丁寧に描いています。かなり臨場感があり、自分も会場にいてバフェットとマンガーの二人がやり取りしている様子が目に浮かぶようです。著者のブログにいくと会場の写真も見られたはず。自分も行きたいと思っていましたが、この本を読むことでまさに参加した以上のものを得られたように思います。

もともとはブログへの投稿から出版となったものですので、客観性とか裏づけについてはどこまで取られているのか不明。ブログの旅行記を読むような感覚で読むことをお勧めします。そうはいいながら、かなりの部分著者の解釈・意見には納得。

バフェット、バークシャーを知りたい人には必読の書です。

p.s. どなたかも書かれていましたが、翻訳もいいですね。とても読みやすい。
Summary: 世界一の富豪の実像
Content: わずか一代でビル・ゲイツを凌ぐ世界一の富豪となった”究極のバリュー投資家”ウォーレン・バフェット氏が経営する投資会社の株主総会実録。 
400ページに及ぶ大書だが、翻訳も良く、すらすら気楽に読める。
単なる”バフェット称賛”だけでなく、批判的なコメントもあり、バランスが取れている本。
Summary: バフェットとバークシャーの本質に迫る一冊
Content: 全世界から3万人もの人が集まる株主総会。日本からは参加するのも難しく、その内実を知る人は少数であろう。しかし、この本では、著者が参加した07年と08年のバークシャーの株主総会が克明に描かれている。

そこで交わされる株主からの質問とバフェット、マンガーによる返答。また、株主総会に集まる人々の熱気や雰囲気などがリアルに書かれているので、その世界に引き込まれずにはいられなかった。

この本では最高投資責任者としてのバフェットとともに最高経営責任者としてのバフェットの姿も多く描かれている。そして、他のバフェット本と大きく違う点は、相棒であるチャーリー・マンガーに関する記述が多いこと。そして、バフェット(バークシャー)の矛盾点、今後の問題などについて書かれている点である。

総合的に見て、今まで知ることができなかったバフェットとバークシャーの一面を知ることができる良書であることは間違いない。そして、私もこのバフェットとマンガーによる株主総会というパーティーに参加したくなった。
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Summary: ファイナンス初級の教科書みたいな内容
Content: 著者は、分散投資やDCMについて、熱心にくり返し説いていて、なんというか、
バフェットにかこつけてファイナンスの基本的なことを読者に指南してるといった印象です。
この本の要旨は、バフェットは投資額がとてつもなく大きいため、
大型優良株を割安で買って、悠長に待っていればいいのに対し、
個人投資家はそうではないと。バリュー投資だけでなく、モメンタム投資や成長株投資も
個人にとっては有効だということです。
では、バフェット投資に疑問を感じている人がこの本を読んだほうがいいのかというと、
この本よりもピーターリンチの「株で勝つ」を読み返したほうが、
個人投資家にとって、よほど得るものが大きいのではないでしょうか。
Summary: バフェットを冷静かつ公正に評価した本
Content: 「オマハの賢人」を賞賛する本は多いが、この本は、極めて公正にバフェットを分析している。バフェットがすること、普通のプロの投資家ならするがバフェットはしないこと、成功した投資、失敗した投資。それらを、ほめることも、批判することもせず、冷静に分析して、その功罪を解説する。投資に関わるプロなら、読まざるを得ないのではないか。
Summary: かなり包括的な投資入門書
Content: かなり包括的な投資入門書であると言えよう.決算書の読み方とか数式関係はほとんどなく,定性的なものの見方や常識から結論付けられる投資方法が説明されている.題材の半分以上はバフェットとバークシャーなので,バフェット本のうち堅めのものや年次報告書の原文を呼んでいる人にとっては8割は知っている内容です.金融工学の初歩的な内容も少し.

好感がもてるのは以下の内容を強調して明記していること.
・バフェットは一般投資家と違って経営に強く干渉できる.
・バフェットは一般投資家には分散投資を勧めている.
・いわゆるバフェット流以外にもやり方は色々ある.
・バフェットの失敗投資の具体例.

気に入らないのは以下のこと.
・有名になる前のバフェットをほぼ無視している.
・バフェット批判の根拠のかなりの部分が「教科書と違う」というもの.
・「インサイダー制限とポジションの大きさから簡単には売れない」という事情が無視されている.
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Summary: 今ですよ、この本を読むなら
Content: バフェットの様々な事柄に対する発言や、周りの人々のバフェットに対する発言を集めた本
それらを通して、世界有数の大金持ちである彼の思考が見えてくる

全てが投資に関する発言・事柄だけでなく、読み終わる頃には多くの人が「オマハの賢人」のファンになっているのではないかと思われる内容

とはいえ、この本を手にする人の多くは彼の投資に対する手法に興味があるはず
その点はご安心を
具体的な式や数字はほとんど出てこないが、彼の投資に対する姿勢に内容の多くが割かれており十分理解できるはず

しかも、割安株を購入し保有し続ける彼と同じスタイルの投資を始めるには、サブプライムローン問題から始まった今の混乱は絶好のチャンス

賢人の知恵を1600円(税別)で拝借し、この絶妙のタイミングで早速我々も行動に移そうではないか

Summary: 笑える内容もあります
Content: P84「私が逃した魚のなかで最も大きかったのは、たぶんフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)でしょう。」・・・つまり運も実力のうちと言うことなのでしょう。
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Summary: 率直な人
Content: とにかく、気持ちよく読めた。
アメリカの投資家が、
みんなバフェットのような人だったら、
今のようなゴタゴタはなかったのでは。

ウォール街からはほとんど
顧みられなくても、ウォール街から寄ってくる、
仕事でのバフェットの率直な姿勢を、
学ばなければならん人は多い。
Summary: 日本人のバフェット本は確かにとても貴重です。
Content: 日本人の著者によるもので、翻訳本に比べてとても分かりやすい印象です。日本とアメリカの経済的な仕組みの違い・税制上の違いについての解説もとても貴重です。バフェットのようなユーモアがあるとなお読みやすいのですが、日本人にはなかなか難しいかもしれませんね。
Summary: 人となりを理解する
Content: バフェットの投資に対する考え方がわかる本だった。
厚さの割り、すっきりと読めてしまう。
しかし、考え方をちゃんと知りたいときには
「バフェットからの手紙」の方がしっかり学べると思います。

お金持ちはお金を派手に使わない人 というのは、
以前読んだ、「となりの億万長者」
に記載されていたことだがバフェットもそうでした。

バフェットの参考にしている「賢明な投資家」を読みたくなりました。
バフェットの投資先の企業を見てが「ビジョナリーカンパニー」を思い出させました。

映像記憶を持っていることは同書を読みはじめて知った。
Summary: 丁寧な作品です。
Content: 事実の隙間を、バフェット氏やバフェット氏を直接知る人へのインタビューで埋めた、丁寧な作品です。

著者自身があとがきに書いていらっしゃるように、「米企業経営者に直接取材し、『バフェット流投資術』というよりも『バフェット流企業経営』に重きを置いて書かれた」作品です。

これまでバフェット氏について全く知りませんでしたので、氏の経歴(11歳の時に初めて株式投資を行った)や投資の姿勢(キャッシュフローから企業の本質的価値を見極め、それを下回る値段で株式を大量に取得する方法)等のあらましを知ることができ、大変勉強になりました。

米国と日本の企業経営の違いについても垣間見ることができました。
これまで、企業のマネジャーとオーナーは同じだと思っていましたが、「マネジャーは経営者で、オーナーは株主である」とか、「取締役は株主利益の代弁者であり、経営陣を選び、監視する立場にある」とかいう新たな、そして本当のあり方を教えていただきました。
日本では「マネジャー側の「社長」や「専務」とオーナー側の「取締役」のポストが一体であることに何の疑問も示さなかった。」と筆者が書かれていましたが、本当にその通りです。自分が何も知らなかったということが分かりました。
Summary: バフェットの強さの秘密は何か!?
Content: 最近ではビルゲイツの財団に全財産のほとんどを寄付すると発表して、世界を驚かせたバフェット。本書では彼がいかにして巨万の富を築き上げたかが、幼少の頃からのエピソードを交えながら詳しく紹介されている。

 バフェットは少年時代から新聞配達で数百万円稼いだり、教科書を一度見ただけですべて暗記する「フォトグラフィックメモリー」をもっていたりと興味深い話には事欠かない。本業の投資事業や経営についても「悪いニュースは直ちに報告する」「「株」ではなく「企業」を買う」など箴言がいくつも紹介されており参考になった。

 またEVAなどの投資指標についてもコカコーラの実例を挙げて説明があったので非常に理解しやすかった。企業の本質的な価値を追求するバフェットの一貫した姿勢に恐れ入った。

 本書はバフェットを知るノンフィクションとしても、投資を理解するための参考書としても両方楽しめる良書だった。

 
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